Mｙ Ｌｉｆｅ　 (笑顔を忘れずに！）

こんばんは


今夜は、昨夜の予告どおりに３ポイント＆ダンクコンテストを・・・・・
しかし、埼玉の庄司選手はバスツアーからずっとビデオカメラを持ち続けていました。
噂によると、前夜祭のレセプションでもそうだった様ですよ（笑）


さて、３ポイントコンテストですが、既に皆さんご存知ですよね
大分ヒートデビルズ＃３鈴木裕紀選手が優勝しました
今回の出場者は６人、予選で、埼玉のビデオマンこと庄司選手が勝ち抜き決勝へ、２位に鈴木選手と高松のマット・ギャリソン選手、東京青木康平選手がのこり、サドンデスで鈴木選手が勝ち残りました。
決勝のふたりは古巣新潟での先輩後輩です。まずは後輩の鈴木m選手からです。左利きの庄司選手が動かした、ボールスタンドを元に戻し1球目から決まり14ポイント。
庄司選手は、またボールスタンドを動かしやり易いはずでしたが、ゴールから嫌われ9ポイント。

見事に、鈴木選手が優勝しました
10日ほど前練習中に怪我をしてしまったので、出場も心配していましたが、さすが昨季の3ポイント成功率1位の選手ですね



続いて行われたのが、「バスケの華」と言われるダンクコンテスト
ダンクと言うと外国人選手を思い浮かべますが、滋賀の町田選手と富山の橘選手2名も頑張りましたよ！
町田選手は、「I　LOVE　SHIGA」と書かれたＴシャツを着て解説をしていた滋賀のキャプテンの藤原選手が助っ人にダンクと思いきや、最後にはバッシュの底が光だし見事なダンクシュートを決めてくれました。

富山の橘選手は今回コラボしたブラックジャックになりきってのダンクやら会場を盛り上げてくれました。

しかし、優勝した沖縄のブライアン・シンプソン選手のダンクはその身体能力の高さに圧倒されました。



１８２ｃｍの澤岻選手を飛び越えてのダンクシュート
そして、最後に走りこんでフリースローラインから空を飛ぶようにダンクシュートを決めてくれました。
実は、彼にはまだ凄いダンク技？があるようで、来年のオールスターまで封印だそうです


このようなコンテストは、シーズン戦では見れないものです。
お祭り感覚として最高のものですよね。
明日は、ゲームのことを簡単に書きつづってみようと思っています。