2011年05月22日
被爆アオギリ二世
こんばんんは
先週の土曜日、職場から「平和学習」という研修に参加しました
沖縄の戦争跡地や基地返還地などの一部でしたが、朝から夕方まで講師の方のお話を聞きながら旅でした。
あまり有名ではないところですが、西原町「西原の塔」というところに
「被爆アオギリ二世」の木がありました
「被爆アオギリ二世」とは、
広島へ原爆が投下された1945年8月6日、その木は爆心地から約1,3キロ離れた
旧広島通信局(現中国郵政局)敷地内に立っていた・原爆の災禍を生き延び、種を残し続ける落葉高木「アオギリ」。
この「アオギリ」の種が、生きる希望の種としてここに植えられこんなに大きく育っています
今回参加しました、平和学習では命の尊さをたくさん学びました。
このことは、折にふれご紹介できたらと思っています
先週の土曜日、職場から「平和学習」という研修に参加しました
沖縄の戦争跡地や基地返還地などの一部でしたが、朝から夕方まで講師の方のお話を聞きながら旅でした。
あまり有名ではないところですが、西原町「西原の塔」というところに
「被爆アオギリ二世」の木がありました
「被爆アオギリ二世」とは、
広島へ原爆が投下された1945年8月6日、その木は爆心地から約1,3キロ離れた
旧広島通信局(現中国郵政局)敷地内に立っていた・原爆の災禍を生き延び、種を残し続ける落葉高木「アオギリ」。
この「アオギリ」の種が、生きる希望の種としてここに植えられこんなに大きく育っています
今回参加しました、平和学習では命の尊さをたくさん学びました。
このことは、折にふれご紹介できたらと思っています
Posted by Kiko at 00:44│Comments(0)
│沖縄